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ドラクエウォーク〜メガモン攻略法〜

time 2024/11/18

ドラクエウォーク〜メガモン攻略法〜

メガモン 魔王ラスヴェーザの攻略法、弱点教えます♫

ドラクエウォークで、2024年10月10日から新たなメガモンスターとして“魔王ラスヴェーザ”が出現中。ここでは、こころの情報や魔王ラスヴェーザ戦の攻略ポイントなどを紹介していきます。

【魔王ラスヴェーザ出現期間】
2024年11月29日まで

魔王ラスヴェーザのこころについて

【魔王ラスヴェーザのこころの強い点】

攻撃魔力と回復魔力ともに高く、特殊効果で呪文ダメージ+10%、スキルHP回復効果+10%がついているので、呪文アタッカー、回復役どちらにも使える汎用性の高さが特徴です。戦闘開始時、まれに自身へ限界突破を付与できるほか、魔力の暴走率+5%もあるので、どちらかといえば呪文アタッカーのほうが需要が高いでしょう。

【集めておきたいこころの数】

こころの色は黒。色ボーナスを気にせず装備できるがコストが非常に重いので、高レベルの職業以外は若干使いにくいです。しかし将来的なことを考え、呪文アタッカーと回復役へ同時に使う可能性も考慮し2個は手に入れておきたいところです。

魔王ラスヴェーザの特徴

【魔王ラスヴェーザの弱点と耐性】

弱点:なし

等倍:ヒャド、ザバ

耐性:メラ、バギ、デイン、ドルマ、イラ、イオ、ジバリア

【魔王ラスヴェーザの攻撃手段】

ほろびの風・・・全体に約400ダメージのバギ属性ブレスダメージを与え、確率で威圧1段階を付与

闇のイバラ・・・全体に最大HPの40%のダメージ+対象ランダムに約250ダメージの物理攻撃を4回与える

3連続メラゾーマ・・・対象ランダムに約350ダメージのメラ属性呪文を3回与える

おぞましいおたけび・・・全体に約270ダメージの物理攻撃を与え、確率で怯えを付与

通常攻撃・・・単体に約300ダメージの物理攻撃

【HP60%以下で追加】

灼熱の太陽(晴れ)・・・全体に約700ダメージのメラ属性物理攻撃を与え領域スキルを発動。味方行動時に約300ダメージを与える

混沌の雹(雨/雪)・・・対象ランダムに約150ダメージのヒャド属性攻撃を6回を与え、領域スキルを発動。味方行動時に約100ダメージを与え、確率で強化効果をひとつ解除

黒き祈りを捧げる・・・自身に全属性耐性1段階アップ、会心ガード、悪い確率ガード1段階アップを付与

ラリホーマ・・・全体を確率で眠らせる

じごくのいかずち・・・全体に約900ダメージのデイン属性攻撃(予兆セリフ:われを怒らせてしまったようだな)

魔王ラスヴェーザの攻略法

※オススメ属性はヒャドか無属性

魔王ラスヴェーザはヒャド、ザバ属性のみ等倍で、それ以外はすべて耐性となっています。しかし、魔王ラスヴェーザは戦闘開始時に自身に全属性耐性1段階アップ、会心ガード、悪い確率ガード1段階アップを付与するため、ヒャド、ザバ属性も耐性を持つことに。

もっとも有効なのは無属性だが、ヒャド属性も強力なスキルならば十分なダメージを与えられます。つまり、ヒャド、無属性以外は魔王ラスヴェーザには不向き。使える武器がかなり限られてしまうので、手持ちに前述した属性スキルを持つ武器がない場合は相当な苦戦を強いられるでしょう。

とくにオススメなのは、ゾンビキラー。“不屈の絶剣”には敵の攻撃力を下げる効果があり、魔王ラスヴェーザには非常に効きやすい。灼熱の太陽や領域スキル、じごくのいかずちなど強力な攻撃はすべて物理なので、攻撃力を下げることで被ダメージを大幅に軽減できます。不屈の絶剣も無属性で威力900%、超会心の一撃が発生するなどダメージ源としても活躍してくれます☆

つぎにオススメなのは、魔力の宝剣とやみのころもの黒炎だ。魔力の宝剣は敵の良い効果ひとつを確率(会心ラッシュLv最大時は確定)で消すことができ、やみのころもの黒炎は“いてつくはどう”で敵のすべての良い効果を消せます。どちらの武器も攻撃手段としても優秀なので、所持しているならば最優先で採用してください。

【おもなオススメ武器】

ヒャド属性・・・メタルキングの大剣、魔力の宝剣、世界樹の氷杖【魔】、まじんのオノ

無属性・・・女神セレシアのつるぎ、やみのころもの黒炎、ウロボロスのつえ、天使の断頭台、えいゆうのやり、ゾンビキラー、ぎんがのつるぎ、蜃気楼、はかいのてっきゅう

【眠り、威圧対策にまもりのたて】

魔王ラスヴェーザは1ターン目に“ほろびの風”を使って威圧状態を付与してくる。雨/雪の場合は1ターン目にラリホーマを使い眠らせてくるなど厄介な状態異常を付与してくるので、パーティ全員“まもりのたて”を付与しておきましょう。

戦闘中盤から使ってくる領域スキルの対策を知ろう

魔王ラスヴェーザは、HP60%以下になると灼熱の太陽(雨/雪では混沌の雹)を使ってくる。味方が行動時にダメージを受けるほか、混沌の雹の場合はダメージと同時に強化効果ひとつを解除されてしまう。これに対抗するには、以下のいずれかの手段を用意する必要があります。

※いてつくはどうを使う

いてつくはどうは、敵の強化効果だけでなく領域スキルも消し去ることができる。やみのころもの黒炎のみが使えるスキルだ。ちなみに、魔王ラスヴェーザは戦闘中盤で“黒き祈りを捧げる”を使い、再び自身に強化効果を付与する。いてつくはどうは1回しか使えないので、領域スキルも消したい場合は戦闘中盤までいてつくはどうは温存しておきましょう。

【領域スキルを上書きする】

領域スキルは、新たに発動した領域スキルで上書きできるという特徴がある。そのため、メタルキングの大剣で会心の一撃を3回発生させ、領域スキル“ブラックホール”を発動して上書きしてしまう方法だ。メタルキングの大剣はヒャド属性の単体攻撃スキルがあるので、火力としても使える優秀な武器。ちなみに、会心の一撃を3回狙う場合は“メタル会心のかまえ”を使ったあとにゴンズのこころ(S)で“めった斬り”か、碧落天バリゲーンのこころで“ばくれつけん”を使うのがオススメです。多段攻撃すべてに会心効果が乗るので、すぐに領域スキルを上書きできます!

【トベルーラを使う】

女神セレシアのつるぎで使えるようになるトベルーラは、トラップダメージを回避できます。領域スキルにも有効なので、上記の手段を用意できない場合は、ダメージを受けたくない、強化効果を消されたくない仲間に使っておくのも手。

また、領域スキルのダメージを軽減できるアクセサリー“女神の果実”(かがやきの花)は、必ず装備しておこう。回復量が十分ならば領域スキルを放置して押し切ることも可能になります。このアクセサリーは5周年記念イベントの“希望の樹”で依頼を達成していくことで、錬金釜を使い女神の果実まで作成可能。かがやきの花の時点でもダメージ軽減効果は高いので忘れずに装備しておくこと!

大技の予兆セリフがきたら守り人のにおうだちを。

戦闘終盤になると、魔王ラスヴェーザは「われを怒らせてしまったようだな」というセリフを発する。このつぎのターンは全体に約900ダメージを与える“じごくのいかずち”を使ってくるので要注意。十分耐えられるHPがあり、その後の回復も追いつくならば問題ないが、そうでない場合は守り人の“におうだち”で耐えよましょう。



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